あんしんねんきん介護
介護年金保険(無解約返戻金型)[無配当]
健康なときも、介護が必要になったときも、認知症になったときも、さまざまな保障とサービスでお客様の人生をサポートします。
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商品特長
介護が必要になったとき、お役に立てる入りやすい介護年金保険
特長
1 3つの告知でお申し込みいただける介護年金保険です!
お申し込みいただけるかご自分でチェックできます!
詳しくは「告知項目」タブをご確認ください。
特長
2 介護が必要になったとき、介護年金をお受け取りいただけます!
人生100年時代、身近なリスクである「介護」の備えがあるとあんしんです。
●病気やケガにより、介護が必要な所定の状態になられたときに、介護年金をお受け取りいただけます。
●介護年金額は、20歳~60歳は20万円~100万円、61歳~80歳は20万円~50万円のうち10万円単位で設定いただけます。
●年金のお受取り方法は、5年有期年金・10年有期年金・終身年金の3つのタイプからお選びいただけます。
●所定の状態に該当された場合、将来の保険料のお払込みは不要です。
特長
3 健康に過ごしたら、5年ごとに「お祝金」をお受け取りいただけます! 健康祝金特則
オプションとして「健康祝金特則」を付加した場合
●健康祝金支払対象期間中に介護年金のお受取りがなく、健康祝金支払対象期間の満了時に生存されている場合、5年ごとに「健康祝金」をお受取りいただけます。(健康祝金額は主契約の介護年金額の10%となります。)
●健康祝金支払対象期間は、契約日からその日を含めて5年ごとの期間をいいます。ただし、被保険者の年齢が90歳に到達する年単位の契約応当日の前日までに満了する期間に限ります。
●健康祝金支払対象期間中にお支払事由が生じた介護年金が支払われる場合は、それ以降、健康祝金のお支払いはありません。
[ご注意]
・健康祝金特則は契約者・被保険者・保険料振替口座名義人が法人代理店およびその特定関係法人の役員・従業員ご本人である契約(構成員契約)について、当該代理店ではお取扱いできません。
・事業保険(契約者が法人または個人事業主の契約)の場合、健康祝金特則は付加できません。
特長
4
ニーズに合わせて、特約(オプション)を追加できます!
認知症一時金特約
●認知症や軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき、一時金をお受け取りいただけます。
●認知症一時金額は20~200万円のうち10万円単位で設定いただけます。
認知症一時金特約と介護一時金特約は、それぞれの特約の一時金額を通算して200万円までご加入いただけます。
Q: どんなとき?
A: 病気やケガにより、初めて認知症や軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき
保険期間を通じて、軽度認知障害一時金と認知症一時金 それぞれ1回
| お支払事由 | お支払いする一時金 |
|---|---|
|
病気やケガにより 初めて軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき | 軽度認知障害一時金 認知症一時金額の10% |
|
軽度認知障害一時金をお受取り後に、 病気やケガにより初めて認知症と診断確定されたとき | 認知症一時金 認知症一時金額の90% |
または
| お支払事由 | お支払いする一時金 |
|---|---|
| 軽度認知障害一時金のお受取りがなく、病気やケガにより初めて認知症と診断確定されたとき | 軽度認知障害一時金・認知症一時金 認知症一時金額の100% |
・認知症一時金額は20~200万円(10万円単位)で設定できます。認知症一時金特約と介護一時金特約は、それぞれの特約の一時金額を通算して200万円までご加入いただけます。
・対象となる認知症・軽度認知障害(MCI)は、それぞれ次の通りです。
| 軽度認知障害(MCI) | 日常生活動作は自立しているものの、認知機能が低下し、認知機能領域の障害が認められる約款所定の軽度認知障害をいいます。 |
|---|---|
| 認知症 | 脳内に後天的におこった器質的な病変または損傷により、一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下した約款所定の器質性認知症をいいます。 |
・主契約が有期年金の場合、主契約の年金支払期間が満了したときであっても、認知症一時金のお支払いがないときは、この特約は消滅せず、終身にわたって保障が継続します。
介護一時金特約
●介護が必要な所定の状態となったとき、一時金をお受け取りいただけます。
●介護一時金額は20~200万円のうち10万円単位で設定いただけます。
介護一時金特約と認知症一時金特約は、それぞれの特約の一時金額を通算して200万円までご加入いただけます。
※ご留意事項
健康状態に関する告知を簡素化し、簡単な告知でお申込みいただける代わりに、介護年金・特約一時金の保障は契約日の1年後の応当日から開始します。(不担保期間(保障しない期間):1年間)
告知項目
お申込みいただけます!
(1) 現在、以下①~⑦の日常生活の動作のいずれかにおいて、他の方の介助※3または補助具※4を必要とする。
(3) 今までに、認知症、軽度認知障害(MCI)またはそれらの疑い※5で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがある。
※1 「診察・検査」には、治療を受けた最後の日から5年以上経過した「がん」の経過観察のための診察・検査を含みません。
※2 「検査を受けた」には、健康診断・人間ドック・がん検診の受診を含みません。
※3 「他の方の介助が必要」とは、日常生活の動作(歩行、食事、排せつ、入浴、衣服の着替え、店での買い物、公共の交通機関の利用)を行う際に、他の方に動作などを手助けしてもらわないと、その日常生活の動作ができないことをいいます。
※4 「補助具」の例:杖、歩行器、シルバーカー(手押しの歩行補助車)、義肢・装具、車椅子
※5 「認知症、軽度認知障害(MCI)またはそれらの疑い」とは、医師により認知症、軽度認知障害(MCI)と診断された場合に加え、認知症の症状(*)をきっかけに、認知症の疑いで医師の診察・検査を受けた結果、認知症と診断確定されなかった場合を含みます。
(*) 認知症の主な症状の例:もの忘れ、理解力・判断速度の低下、時間・場所・名前などがわからなくなる見当識障害 など
お申込みに際しては、告知書(介護年金用)およびそれに記載の「記入上の注意点」を必ずご確認ください。ご加入時の年齢やご職業、既にご契約されている保険との通算等により、お引受けできない場合もあります。
健康状態に関する告知を簡素化し、簡単な告知でお申込みいただける代わりに、介護年金・特約一時金の保障は契約日の1年後の応当日から開始します。(不担保期間(保障しない期間):1年間)
保険料シミュレーション
(ご加入可能年齢:20〜80歳まで)
口座振替扱
保険期間:終身/保険料払込期間:終身
年金支払期間:10年/健康祝金特則 付加
認知症一時金特約 付加:100万円
介護一時金特約 付加:100万円)
| 年金額 30万円 タイプ | 年金額 50万円 タイプ | |
|---|---|---|
| 月々の保険料 | ---円 | ---円 |
基本保障 | ||
| <主契約> 介護年金 詳細 | 年 30万円 | 年 50万円 |
| 健康祝金 (健康祝金特則) 詳細 | 年 3万円 | 5年ごとに 5万円 |
オプション | ||
|---|---|---|
| 認知症一時金特約 詳細 | 通算 100万円 | 通算 100万円 |
| 介護一時金特約 詳細 | 1回 100万円 | 1回 100万円 |
お申込み・資料請求などの各種お手続きはこちら
・このページでは保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
・お申込み方法によって、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・主契約・特約・特則の給付金額の設定、保障の組み合わせには一定の制限があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
募集文書番号:2312-KL08-H0350

